【スマホゲーム】アプデにより時間泥棒と化した語学アプリ“duolingo“

duolingoとは

おなじみな方にはおなじみの、あの言語学習アプリです。


▲どこかクレイジーな緑のアイツが特徴

おそらく「○○語の勉強してみたいけど、続くかわかんないからとりあえず無料アプリとかでやってみようかな」と考えた方がまず最初に辿り着く、それくらい語学アプリとしては有名なやつ。

そのduolingo、日々アップデートされており、気付くと何かが変わっているということが割とあるのですが、最近のアップデートのせいで時間を吸われつつあります。

新教科「数学」「音楽」の実装

数学と音楽という教科自体は以前から実装されていたのですが、最近日本語に対応しました。
とは言えベースはアメリカの教育カリキュラムなのか、日本の義務教育では見覚えのない記号が登場したりします。


▲初めて見た、ヘにょり記号

時間泥棒なのはこの不思議な記号が登場する数学のレッスン‥ではなく‥
サブメニューから遊べるミニゲームの方。

    This is 時間泥棒 数学ゲーム

特にハート消費などもなく遊べるこのミニゲーム。
duolingoのこの手のサブコンテンツは軒並み有料版限定なんですが、この数学のミニゲームだけはなぜか無料版でも遊ぶことができます。しかも4種類ある。


数学クロスワード

そのまんま計算式のクロスワードパズル。
ヒントが多くて制限時間もないのでお子さんでも遊べそう。


数字の迷路

合計が指定された数になるよう数字を繋いでパネルを消していくゲーム。
制限時間以内に何回消せたか、最高記録が記録されます。
脳トレっぽさや90秒という絶妙な時間設定、追加されるパネルが運ゲーだったりと一番クセになるゲーム。
指定された数が小さいと詰みがち。


現金ダッシュ

選択肢のどっちがより残高を増やしていけるか選択し続けるゲーム。
制限時間があるので記録を求めると瞬発力も必要になってきて結構焦る。
途中から実数と割合が混ざってきたりして一番難しい気がする。


魔法のパズル

いわゆる魔方陣。
これもヒントが多い優しめ難易度。


これの存在に気付いてから結構遊んでいるのですが、今のところクリア後に静止画の広告が表示される程度で特にストレスなく遊べています。2秒くらいで消せるし。

レッスンの方は間違えるとライフが減って0になるとレッスン終了してしまいますが、
こちらのミニゲームはそんなものもなく。
シンプルなゲーム性と1セットが短時間のプレイ時間、広告とかライフとかストッパーになるものが何もないので延々遊んでしまうのでした。

なんか暇つぶしのアプリ入れときたいけど広告とかうざいなーって方には案外おすすめです。
ついでに言語学習でもできますし(あれ?)

コメント

このブログの人気の投稿

【ポケポケ】フシギバナドロップイベント用低レアデッキ

【原神】サウリアンサキュレント入り(ではない)コーヒーソーダの作り方

【積みゲー崩し】リメイク版スーパーマリオRPGをクリアしました